熊本地震の被災者の手を取る高市早苗首相(写真:高市早苗首相のXアカウント)

高市首相 熊本地震の被災地を視察 予備費200億円超 激甚災害指定へ

高市早苗首相は8月3日、令和8年熊本地震の被災地を訪れ、被害状況を視察した。政府は災害復旧や被災者支援のため、200億円を超える予備費の使用を4日に閣議決定する方針だ。公共土木施設や農地などの被害については、激甚災害に指定される見通しも明らかにした。

首相は益城町、熊本市、八代市など8市町の上空から、道路や橋をはじめとするインフラの被害状況を確認した後、氷川町内の避難所を訪れ、被災者から、避難生活の状況や若い世代の暮らしへの不安の声を直接聞き取った。

夕方には熊本県庁で木村知事と意見交換し、避難所への追加支援や復旧に向けた財政措置などについて要望を受けた。

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