米ワシントン州で山火事猛威 600棟焼失 州兵派遣
米西部ワシントン州スポケーン郡で発生した大規模な山火事3件は2日も燃え続けている。少なくとも600棟の建物が焼失し、数千世帯が避難を余儀なくされた。被害の全容はなお明らかになっておらず、現時点で人的被害は確認されていない。
米CNNによると、地元当局は8月2日午後、ワシントン州内で15件の大規模な山火事が発生し、延焼面積は合わせて約1012平方キロに達したと発表した。被害範囲は広く、状況の確認には時間がかかる見通しだ。
ボブ・ファーガソン州知事は州全域に非常事態を宣言し、スポケーン地域には州兵を派遣した。州兵は消火活動への協力や避難住民への支援に当たっている。
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