夏の観光シーズンも各地で閑散 景気低迷で旅行支出伸び悩む
景気低迷が続くなか、例年なら夏の旅行シーズンを迎えている各地で、観光業者から「観光客が少ない」「観光地が閑散としている」との声が相次いでいる。
広西チワン族自治区陽朔県で民宿を経営する男性は7月30日、大紀元の取材に対し、次のように語った。
「今年の観光業は本当に厳しい。20室あるうち、宿泊客がいるのは2室だけ。訪れる観光客が少なく、道路を走る車もほとんどない。7月は本来なら繁忙期で、去年は部屋が取れないほどだったのに、今年は閑散としている。理由は2つある。雨が多いことと、株式市場が低迷し、景気が悪いことだ」
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