パイナップルケーキ。参考写真(shutterstock)

パイナップルケーキ一袋が熊本に感動を呼ぶ 台湾と日本の助け合いがネットで話題

熊本での突然の地震で航空便が欠航し、多くの台湾人旅行者が一時、行き場を失い、宿泊先の確保に困りはてた。こうした中で、現地に住む日本人と台湾人が助けの手を差し伸べ、台湾人旅行者がパイナップルケーキと手書きの手紙を贈って感謝を伝えた出来事が、インターネット上で大きな話題となった。台湾と日本のネットユーザーからは感動の声が相次いでいる。

熊本県では7月28日、マグニチュード7.1の強い地震が発生した。空港は一時閉鎖され、多くの便が欠航したため、日本を訪れていた一部の台湾人旅行者は、移動手段や宿泊先を確保できない状況に陥った。

ある日本人のネットユーザーは地震の後、熊本市内で民泊施設に入れずに困っていた台湾人旅行者の一行に出会った。家族が不安そうにしているのを見て、自ら民泊の家主に連絡し、宿泊できるよう手助けした。その結果、一行は無事に泊まることができた。

▶ 続きを読む
関連記事
日中関係が冷え込み、中国共産党(中共)が反日感情をあおる中でも、中国人学生は日本の最高学府である東京大学に相次いで進学している。
2026年6月末の在留外国人数は428万1026人で過去最多を更新し、国籍・地域別では中国が最多となった。一方、「経営・管理」の資格での新規入国者は前年同期比約8割減。政府は永住審査や在留管理の見直しも進めている
10月16日、北海道から東海に緊急地震速報が発表され、約8分後に取り消された。推定規模はM9.9だったが、実際はM6.9、国内の最大震度は1。気象庁は原因を調査しており、過大推定の経緯や取り消しの判断基準、通知音の区別が課題となった
米巨大ITによるAI投資の急拡大と現実的リスク、そして中国共産党が「発展途上国の支援」を偽り進めるデジタル支配の罠を検証。自由と安全保障を守るための賢明な判断と技術選択を提言する
政府は10月16日、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)による犯罪を未然に防ぐため、トクリュウが使用するスマートフォンなどの通信端末に遠隔からアクセスし、内部の情報を取得できるようにする警察官職務執行法改正案を閣議決定した