スペースXが中国製部品を排除 米企業で「脱中国」が加速
米中間の技術競争が激しさを増す中、世界の大企業は中共に関わるリスクへの警戒を一段と強めている。従業員の経歴やサプライチェーンの管理から、監視設備、半導体の調達に至るまで、米国企業はあらゆる段階で対策を強化し始めた。スペースXはサプライチェーンの審査を全面的に強化し、米国議会も超党派でAppleに対し、中国企業の半導体を調達しないよう警告している。
ロケットや人工衛星からスマホ向け半導体まで、米国の大企業の間で新たな「脱中国」の動きが広がっている。
イーロン・マスク氏が率いるスペースXは最近、サプライチェーンの審査体制を全面的に強化した。中国で製造された重要部品の調達を禁止するだけでなく、取引先に対し、中国人をスペースX関連製品の製造に関与させないよう求めている。工場内で使用されている中国ブランドの監視設備やネットワーク機器についても、全部交換するよう要求している。
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