高市早苗首相(内閣広報官色々投稿試し中)のXアカウント)

政府 2029年度に「給付付き税額控除」導入へ 中低所得者の手取り増を目指す

高市早苗首相は7月29日、Xへの投稿で「社会保障国民会議」の中間とりまとめについて報告し、2029年度から導入する「給付付き税額控除」の概要を明らかにした。政府は、物価高や税、社会保険料の負担に直面する中所得・低所得者の負担軽減を「現下の最重要課題」と位置づけた。

給付付き税額控除は、税や社会保険料の負担と現金給付を総合的に捉え、個人の所得などに応じて給付額を調整する制度だ。国民全員や特定の対象者に一律の金額を支給する従来の支援策とは異なり、所得に連動したきめ細かな給付を行うことで、必要とする人に適切な支援を届けることを目指す。

政府は、新制度によって中所得・低所得の現役勤労者の負担を軽減し、手取り額を増やす仕組みを整える方針だ。

▶ 続きを読む
関連記事
不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は10月21日の衆議院財務金融委 […]
高市早苗首相は20日、参院予算委員会での国債発行に関する答弁について、一部報道で発言の趣旨と異なる形で伝えられているとして、赤字国債に頼らず確保する従来の方針に変更はないと強調。予算編成全体では国債発行を否定していないとX上で説明した。
「地域未来戦略」が本格的な実行段階に入っている。地域の産業集積を促す「産業クラスター」の形成を通じて地方経済の成長を図るもので、北海道のAI農業、徳島県の蓄電池産業、福岡県北九州市のフィジカルAIなど、各地で特色を生かした取り組みが進められている
政府は灯油の安定供給に向けた緊急対策を打ち出した。石油元売事業者や卸売事業者に対する過剰注文の抑制要請に加え、流通の目詰まりが発生した場合の直接販売制度を新設する
簗和生農林水産相は10月14日、高市早苗首相に大臣の辞表を提出。各種報道機関が報じた。昨年10月に高市政権が誕生して以来、所属閣僚が不祥事によって途中で辞任するのは今回が初のケースとなる