中露がイラン支援か 米国防長官が上院で証言
ヘグセス米国防長官は21日、上院歳出委員会で証言し、中国共産党(中共)とロシアが米イラン戦争中、イランによる一部の活動を支援していたと述べた。
同日、ヘグセス氏とダン・ケイン米統合参謀本部議長は、追加歳出要求を審議する上院歳出委員会の公開公聴会に出席した。トランプ政権は、軍事支出に充てる数百億ドル規模の予算を議会に求めており、議員らの説得を進めている。
公聴会で、ジョン・ホーベン上院議員は、米イラン戦争で中共とロシアがイランを支援しているのかとヘグセス氏に質問した。これに対し、ヘグセス氏は「両国はいずれも、形や程度は異なるものの、イランが一部の活動を実行できるようにしている」と答えた。
関連記事
台湾・台北市長選の最新世論調査で、民進党の沈伯洋氏が支持率50.3%を獲得し、現職の蔣万安氏を17ポイント上回った。若者や女性の支持拡大、無党派層の動向など、選挙戦の変化を伝える
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
最近、SNS上で金正恩に脳出血による死亡説が浮上。北朝鮮当局は直接の反応を示していないものの、国営メディアは今月20日、金正恩が前日に行事へ出席した際の最新写真を掲載。事実上の火消しとみられる
大紀元が中共の政法機関による監視データベースを独自入手。1万人以上の情報が記録され、海外SNSのアカウントから身元や住所を特定する実態が浮かび上がった。民主活動家や法輪功関係者らへの越境弾圧、被害者の証言、米国とカナダの対抗措置を追う