ワシントンD.C. - 7月16日:2026年7月16日、ワシントンD.C.のホワイトハウス・イーストルームで、ドナルド・トランプ米大統領が国民に向けて演説を行った。トランプ大統領は選挙のセキュリティについて言及するとみられている。(写真:Saul Loeb/Pool - Getty Images)

中共の米大統領選干渉を暴露 トランプ氏が機密文書を公開

トランプ米大統領は最近、一連の情報文書の機密指定を解除し、中国共産党(中共)による米大統領選への干渉の詳細を公表した。評論家は、ホワイトハウスが中共を最大の脅威とみなしていることが明確になったとして、米中対立は今後さらに激化し、米国は安全保障上の抜け穴を塞ぎ、中共による浸透ルートを断つ方向に進むとみている。

これらの文書は、ホワイトハウスが新たに設けた「選挙の公正性」ページで公開された。内容は、米国の電子投票・集計システムの脆弱性、中共による米国有権者データの取得と利用、ミシガン州の有権者登録調査、州の有権者名簿に含まれる市民権を持たない人の問題などに及んでいる。

民主中国陣線副主席、独立中文ペンクラブの報道担当である盛雪氏は「特に、中共による米国選挙への浸透工作を重点的に公表した点が重要だ。最も大きな意味は、中共による米国選挙への水面下の工作を、国際社会の目にさらしたことにある」と指摘した。

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