中国・甘粛省の蘭州中川空港に設けられた「ネズミ対策室」の猫ハウス(左)と、「ネズミ対策スタッフ」として迎えられた元野良猫一家3匹(右)。(SNSより)
専用の猫ハウスも整備 空港の人気スポットに

中国の空港に「ネズミ対策室」 野良猫一家が正式採用

中国・甘粛省の蘭州中川空港で、元野良猫の一家3匹が「ネズミ対策スタッフ」として正式に迎えられ、ネットで話題を集めている。専用の猫ハウスまで用意され、今では空港の人気者となっている。

もともと空港の建設工事中から現場に住み着いていた2匹の猫は、毎日のようにネズミを捕まえ、施設の衛生管理に貢献していた。その働きぶりが認められ、今年初めに空港は正式に保護。「ネズミ対策室」の主任と副主任に「任命」され、公募で「喪彪(サンビャオ)」と「翠花(ツイホア)」という名前を付けた。

「喪彪」はいかにも強そうな悪役風の名前、「翠花」はどこにでもいそうな庶民的な女性の名前。「怖そうな夫と素朴な妻」という絶妙な名付けが人気を集めた。

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