仏ルペン氏 2027年大統領選出馬表明 被選挙権の停止期間短縮
フランス右派の指導者、マリーヌ・ルペン氏は7月7日、2027年のフランス大統領選挙への出馬を正式に表明した。また、自身に対する有罪判決について「最後まで争う」との姿勢を示した。
これに先立ち、パリ控訴裁判所は同氏に科していた被選挙権停止期間を短縮し、法的には大統領選への出馬が可能となった。
ルペン氏は昨年3月、一審で5年間の被選挙権停止を言い渡されて以降、4度目となる大統領選挑戦は事実上足止めされていた。同氏は、自ら率いる国民連合(RN)の党職員給与を欧州議会の資金で支払ったとして、公金流用の罪に問われていた。
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