(大紀元)

KDDIのISP向けメールシステムに不正アクセス 最大約1223万人分の情報漏えい

KDDIは7月6日、同社がインターネットサービスプロバイダー(ISP)向けに提供しているメールシステムへの不正アクセスに関し、大規模な情報漏えいの事実を確認したと発表した。

KDDIが公表した資料によると、漏えいが確認されたのは、同システムで作成された電子メールアドレスが対象人数1223万3087人分、システムのパスワードが761万6173人分である。対象となったISP事業者および関連する電子メールサービスはニフティ株式会社の@nifty メールやビッグローブ株式会社のBIGLOBE メールなど6社のサービスとなっている。

利用者の「メールアドレス」と「パスワード」はこれら6社が提供するメールサービスにて作成されたメールボックスに紐づいており、解約済みの利用者や、一定期間利用のない休眠アカウントも含まれている。現在、KDDIはこれらISP事業者と連携し、対象ユーザーのデータを保護するための早急なパスワード変更を呼びかけている。

▶ 続きを読む
関連記事
日本政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に提案している「書道」について、ユネスコの評価機関が「無形文化遺産の代表一覧表」への記載を勧告した。
東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店で先週、スイス製の高級腕時計が盗まれた。11月1日、店に思いがけず荷物が届き、事件は新たな展開を見せた。荷物には、4600万円(29万1000ドル)相当の腕時計と、謝罪の言葉が手書きされたメモが入っていた。
パンデミック前夜の中国で何が起きたのか。北米や台湾で反響を呼ぶ映画『超限戦』(The Unrestricted War)の上映会が先月31日、さいたま市で開催された。観客からは「中共体制とナチス・ドイツの支配が重なって見えた」との声も
倉敷市は30日ヒラリー・クリントン元米国務長官とロックフェラー夫妻が10月26日午後、岡山県倉敷市の倉敷美観地区を訪れた事を発表した。
日本の人気ドラマ『VIVANT』第2シーズンは、中国共産党(中共)の情報機関を日本の情報機関の敵として描くという異例の設定を採用し、架空の情報戦を通じて日中間の安全保障や技術競争を描いている。