ワシントンD.C. - 7月4日:2026年7月4日、ワシントンD.C.のナショナル・モールで開催された独立記念日祝賀イベント「サルート・トゥ・アメリカ250」において、ドナルド・トランプ米大統領が、数々の歴史的な米国旗を背景に演説を行っている。米国東部の広範囲で危険な100度を超える猛暑に見舞われる中、米国国民は建国250周年を祝っている。(写真:チップ・ソモデヴィラ/ゲッティイメージズ)

トランプ氏「共産主義は『がん』切除要する」 独立記念日の演説で

米首都ワシントンでは週末、米国独立250周年を記念する盛大な祝賀行事が開催された。雷雨が過ぎ去った後、国立公園ナショナル・モールでは花火が夜空を鮮やかに彩り、トランプ大統領も演説を行い、建国の父たちや退役軍人、そして米国の自由の伝統に敬意を表した。

今月4日夜、ワシントンのナショナル・モールには大勢の市民が集まった。日が暮れると、連邦議会議事堂とワシントン記念塔の上空に花火が次々と打ち上げられ、米国独立250周年記念式典は最高潮を迎えた。

トランプ氏は、この瞬間を米国史上最も輝かしい節目の一つだと述べた。そのうえで、1776年に国家を築いた建国の父たちに敬意を表し、米国国民は決して国家を衰退させることはないと強調した。

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