入管庁 在留・永住許可手数料を大幅引き上げへ 永住許可は20万円に
出入国在留管理庁は、外国人の在留手続きに関する手数料を大幅に引き上げる改定案を示した。外国人が日本に在留するための手続きにかかる費用を見直すもので、在留資格の変更や在留期間の更新に必要な在留許可手数料は、現行の一律6千円から、許可された在留期間に応じて1万円から7万5千円に引き上げられる。
改定案では、在留期間が3か月以下の場合は1万円、1年の場合は3万3千円、5年以上の場合は7万5千円とする。無期限で在留できる永住許可については、現行の1万円から20万円へと大幅に改定される。
一方、すべての申請者が満額を支払う仕組みではない。オンラインで申請した場合には手数料を減額する措置が取り入れられる。一部報道によれば、最大1万円の割引が想定されている。また、難民と認定された人など、人道上の配慮が必要で生活に困窮していると認められる人に対しても、減額措置を講じる方針だ。
関連記事
政府は26日、首相官邸で第1回サイバーセキュリティに関する関係閣僚会議を開いた。企業や機関へのサイバー攻撃による情報漏えいが相次ぐ中、高市早苗首相は、被害企業への支援拡充や情報収集・分析体制の強化、高性能AIを活用したシステムの脆弱性検証の前倒しなどを指示した。来週中をめどに「緊急対策パッケージ」を取りまとめる。
赤澤亮正経産大臣は23日、AIを悪用したサイバー攻撃の脅威の高まりを受け、高精度のAIを活用してシステムの弱点を洗い出す模擬攻撃試験の専門チームを、11月中に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内に設置する方針を明らかにした。
不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は10月21日の衆議院財務金融委 […]
高市早苗首相は20日、参院予算委員会での国債発行に関する答弁について、一部報道で発言の趣旨と異なる形で伝えられているとして、赤字国債に頼らず確保する従来の方針に変更はないと強調。予算編成全体では国債発行を否定していないとX上で説明した。
「地域未来戦略」が本格的な実行段階に入っている。地域の産業集積を促す「産業クラスター」の形成を通じて地方経済の成長を図るもので、北海道のAI農業、徳島県の蓄電池産業、福岡県北九州市のフィジカルAIなど、各地で特色を生かした取り組みが進められている