欧州各地で異常な高温 熱波が各国を襲い気温40度に迫る
欧州の複数の国が、今夏に入って強烈な熱波に見舞われている。フランスやスペイン、イタリア、ドイツ、イギリスの一部では気温が40度近く、あるいは40度を超え、各地で最高レベルの高温警報が発令された。休校や交通機関の運休も相次ぎ、噴水や川辺、プールに集まって暑さをしのぐ人々の姿がみられる。パリではサン・マルタン運河に飛び込む人もいた。
今月22日、熱波はパリと周辺地域で猛威を振るい、パリの気温は一時39度に達した。ボルドーなどでは40度を超え、当局は最高レベルの「赤色高温警報」を発令している。猛暑は今後も1週間ほど続く見通しである。
観光客のダモレさんは「ものすごく暑い。幸い、パリ市が無料の飲料水を提供している」と語った。
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