2026年5月31日、シンガポールのシャングリラ・ホテルで開かれた第23回IISSシャングリラ会合で発言する小泉進次郎防衛相(Ezra Acayan/Getty Images)

小泉防衛相 中共国防費の透明性を疑問視

小泉進次郎防衛相は6月17日、取材に対し、中国共産党(中共)が公表している国防予算の正確性に疑問を呈した。公表の数字が事実に基づき、十分な根拠と透明性を備えているのかを問題視した。

小泉氏は「日本の予算は国会で審査し、審議を受けている。一方、彼らが公表している数字は、本当に事実に基づき、根拠に支えられ、十分な透明性を持っているのか。こうした点に疑問を呈されたとき、彼らは説明責任をどこまで果たしているのか」と述べた。

日本の防衛予算は国会で審議・監督され、政府も支出の方向性を公表している。たとえば、ドローンや人、AIなど、現代戦争の変化に対応する新たな作戦能力への投資などである。

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