開通6年足らずの橋で起きた惨事
中国で62人犠牲の橋崩落 施工 監理 検査がそろって不正
2024年7月、中国・陝西省商洛市で開通からわずか6年足らずの高速道路の橋が崩落し、25台の車が転落、62人が死亡・行方不明となった。
こうした事故が起きれば普通は、施工ミスや自然災害が原因として調べられる。しかし、今回の崩落事故で明らかになったのは、それ以上に衝撃的な事実だった。
橋を造った施工会社だけでなく、本来は工事を監督する監理会社も、完成前に安全を確認する検査会社も不正に関与していたのである。
関連記事
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
「30分で街が水没」住民は今年も「予告なしのダム放流」と訴えた。なぜ毎年、同じ悲劇が繰り返されるのか
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという