米商務省 中国企業の海外子会社へのAI半導体輸出規制を強化
米商務省は5月31日、アメリカの先進的なAI半導体を中国企業が海外子会社を通じて取得できる抜け道をふさぐため、新たな措置を発表した。ワシントンが先端AI技術の輸出管理を一段と強化した形である。
新指針は同日、商務省の公式サイトで公表した。対象には、エヌビディアの最先端AI半導体「Blackwell」や次世代「Rubin」プロセッサー、AMDの「MI350X」などが含まれる。
指針では、中国企業の子会社が中国国外に所在する場合でも、アメリカの先端チップを販売するには輸出許可の申請が必要だと明記した。
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