「試験より仕事を」ネットで広がる本音
中国・蘇州で受験特別態勢 AI監視まで導入
江蘇省蘇州(そしゅう)市で、中国の大学入試「高考(ガオカオ)」を前に、市全体が「受験特別態勢」に入った。
蘇州市当局は5月23日から6月19日まで、市内の建設工事の夜間作業を全面停止すると発表した。試験期間中は、試験会場から100メートル以内の工事現場で昼間の作業も禁止する。
さらに当局は、夜間の見回り体制を強化するほか、ドローンによる巡回やAIを活用した騒音監視システムも導入する。企業や工事現場には事前に通知を出し、騒音対策の徹底を求めている。
関連記事
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国政府は新たな輸出市場を模索することになる
中国で人気を集めたコスメブランド「ブランクミー」に破産危機が浮上。かつて中国の大手通販サイトでベースメイク部門の売上首位を獲得したブランドである
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見