中共の越境弾圧 カナダ政界が責任追及へ 外交官の追放も提案
法輪大法(法輪功)が一般公開されてから34周年を祝う行事がこのほど開催され、カナダの複数の議員が、中共による神韻公演に対する妨害および越境弾圧について見解を示した。議員らは、政府に対し外国による干渉行為の徹底調査と、関与した中共外交官の追放を求めた。
中共がカナダ国内で行っている越境弾圧や、神韻公演の各地の会場に相次いで届いた虚偽の爆破予告について、カナダ王立騎馬警察および公共安全当局はすでに届け出を受け、調査を開始している。複数の議員は、中共による神韻公演に対する妨害行為はカナダの自由と民主主義を脅かすだけでなく、外国による干渉が深刻化すると指摘した。
カナダ保守党のメリッサ・ランツマン副党首は「神韻公演への妨害のような行為は断じて容認できない。また、北京政権による絶え間ない外国干渉から脱却しなければならない」と語った。
関連記事
ロシア政府がワルダイ国際討論クラブで示した発言は、実際の戦況とは異なる。ロシア大統領府が構築しようとする筋書きは、戦場のデータ、ロシア側自身の行動、公の場での威嚇発言によって反証されつつある
カナダが中国製EVへの関税を引き下げ、輸入拡大が見込まれるなか、専門家が車載データの流出、遠隔操作、電力網へのサイバー攻撃、国内自動車産業への影響など安全保障・経済両面のリスクを指摘
ロシアのペスト研究所で、28歳女性職員が原因不明の肺炎で死亡。当局はペストを否定する一方、隔離を強化。トランプ第一次政権の元米高官は「ペストより恐ろしい可能性」と懸念
ロシア・イルクーツク抗ペスト研究所の28歳職員が「原因不明の肺炎」で死亡。約1か月前には、中露が黒竜江省で、国外からのペスト流入を想定した越境感染症の合同訓練を実施。同研究所の所長も参加していた
フランス全土で学生らの抗議デモが拡大。教育への不満を背景に始まった運動は、「反ファシズム」「パレスチナ解放」など政治的主張も前面に。急進左派の人物を「大統領に」と訴える声も上がっている