2026年5月4日、イラン南部バンダルアッバース港外のホルムズ海峡に停泊する船舶。(Amirhossein KHORGOOEI/ISNA/AFP)

中東情勢が緩和 日台株が揃って最高値 金価格も上昇

米イラン交渉の進展を受け、世界市場のリスク選好が改善した。25日のアジア太平洋株式市場とリスク資産が軒並み上昇し、原油安がインフレ懸念を和らげる中、中東情勢の緊張緩和がもたらす「平和の配当」への期待が高まっている。

日本市場はまず歴史的な節目を記録した。日経225は週明けの午前取引で2千円を超える急騰、上昇率3.17%で初めて6万5千円の大台を突破した。

台湾株式市場も熱気を帯び、加権指数は日中取引で1300ポイント超上昇、上昇率3.11%で初めて4万3500ポイントに乗せた。銘柄別では電子株が牽引し、上昇率は3.73%に達した。

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