ホワイトハウス付近で銃撃戦 2人重傷 犯人には「接近禁止命令」が出ていた
ホワイトハウス周辺で23日午後6時ごろ、30発に及ぶ銃声が響き、現場は直ちに緊急封鎖態勢に入った。執法当局によると、事前に「接近禁止命令」が出ていた銃撃犯がホワイトハウス外でシークレットサービス要員と交戦して銃弾を受け倒れた。銃撃に巻き込まれた通行人1人も負傷しており、2人はいずれも重体で病院に搬送された。
事件はホワイトハウス敷地に隣接するノースウェスト第17ストリートとペンシルベニア大道の交差点にある検問所で発生した。銃撃犯が接近して駐在する警察官に向けて発砲。シークレットサービス制服部門が通報を受け直ちに現場に急行した。
CNNの報道によると当局者は、2人の負傷者のうち1人は通行人とみられ、もう1人は発砲した容疑者本人だと明らかにした。捜査員は容疑者のものとみられる拳銃1丁を回収した。
関連記事
W杯を前に再燃する「なぜ米国ではサッカーと呼ぶのか」という疑問。語源は英国の大学文化にあり、NFLとの共存が現在の呼称定着に影響。トランプ氏の発言も議論を後押ししている
中国市場に依存してきたハリウッドの成長モデルが限界を迎えている。内容改変などの代償を払った結果、シェアは大幅低下。今後は国内制作へ回帰し、雇用創出と産業再建を目指す動きが強まっている
ニューヨーク州でAI生成の人物を広告に使う際、明確な表示を義務付ける法律が施行。違反には罰金を科す。全米初の規制で、消費者保護と俳優の権利確保を狙う一方、業界では賛否が分かれている
トランプ大統領、不法移民対策強化へ700億ドル予算案に署名。ICEと国境警備隊への資金投入を拡大し、「私の任期終了まで資金は確保された」と強調した
現職大統領として初めてNBAファイナルを観戦したトランプ氏。厳重な警備によりマディソン・スクエア・ガーデン周辺は大混乱となり、歴史的瞬間に沸く地元のファンからは、喜びと困惑の入り混じった声が上がった