新唐人テレビ

法輪功・神韻への脅迫メール 114日間で28通

法輪大法情報センターは新たな調査報告書を発表し、中国共産党(中共)支持の立場を示すメールアカウントが114日にわたり、法輪功と神韻を標的に脅迫や嫌がらせ行為を繰り返していたと指摘した。この一連の行為は6か国に及び、すでに実際の影響も出ている。同センターは、関係する司法・法執行機関に対し、これを組織的かつ国境を越えた犯罪行為として扱い、十分な捜査リソースを投入するよう呼びかけている。

2026年3月29日、カナダ・トロントの劇場、フォーシーズンズ・センターは、虚偽の爆破予告メールを受け、観客らを緊急避難させた。その後、劇場は残り6回の神韻公演を中止すると決定した。

法輪大法情報センターが5月14日に発表した新たな調査報告書によると、これは単発の事件ではなく、114日間にわたって続いた脅迫、嫌がらせ、心理戦の一環だったという。一連の手がかりはいずれも、同一のGoogleメールアカウント「pinmingyongshi92@gmail.com」につながっている。このアカウント名は、中国語の「命かけの勇士」をピンイン表記したものとみられる。

▶ 続きを読む
関連記事
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、世界の中央銀行は7月、金を純額で23トン購入した。これは年間を通じた全体的な傾向に沿った動きである。
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
台湾で暮らすため、結婚まで利用する。中国人男性の偽装結婚が問題に。背景には、経済不安と自由への憧れがある
米国のウィトコフ特使とトランプ大統領の義理の息子であるクシュナー氏が6日、キーウに到着し、ロシアとウクライナの […]
米国の海上封鎖と強力な経済制裁により、深刻な経済危機に直面するイラン。石油輸出の激減や通貨安が進み、ホルムズ海峡を巡る交渉力も低下する