2026年5月12日、中華民国の頼清徳総統は、デンマーク民主同盟財団の招待を受け、第9回コペンハーゲン民主主義サミットにおいて、事前に録画された演説を行う予定(中華民国総統府提供)

頼清徳台湾総統 コペンハーゲン・サミットで演説 国際社会に権威主義への共同抵抗を呼びかけ

中華民国の頼清徳総統は「コペンハーゲン民主主義サミット」でビデオ演説を行い、国際社会への参加に向けた台湾の決意を強調し、引き続き国際社会における善意の力であり続けると述べた。

頼総統は12日、デンマークの「民主主義同盟財団(Alliance of Democracies Foundation、AoD)」の招待を受け、録画映像の形で第9回「コペンハーゲン民主主義サミット(Copenhagen Democracy Summit、CDS)」で演説した。

頼清徳総統は挨拶の中で、ラスムセン議長の再度の招待に感謝し、台湾人民を代表して今年のサミットに参加し、自由・人権・民主主義の価値を揺るぎなく支持するすべての友人とともに立つことができる機会を得たと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランスで広がる高校生の抗議運動を受け、約500校が5日に全面・一部休校へ。教育相は極左勢力の介入と暴力を警告。抗議開始以降、逮捕者は5000人を超え、約85%が未成年とされる
ブラジル大統領選の第1回投票で、フラビオ・ボルソナロ氏が47.2%を得票し、現職ルーラ大統領を上回った。世論調査の予測を覆す結果となり、両氏は10月25日の決選投票で対決する
原油高とガソリン価格の上昇を背景に、米国でハイブリッド車の需要が拡大している。ヒョンデ、起亜、トヨタ、ホンダが販売を伸ばす一方、フォードやGMなど米メーカーは車種不足で対応を迫られている
法輪大法情報センターの広報担当者、張而平氏は中共が米国内にまで魔の手を伸ばし、強硬的な手段によって米国の民主主義と法治制度を破壊しようとしていると指摘した
ブラジル大統領選で、ルラ大統領とボルソナロ上院議員が激突。焦点は国内の経済政策だけではない。米中、どちらとの関係をどう築くのか。レアアースなど重要鉱物も絡み、南米の地域大国の選択が世界に影響を与える