トランプ氏 首脳会談のため中国へ
トランプ米大統領は、中国共産党党首・習近平との重要な首脳会談に臨むため、火曜午後(現地時間)にワシントンを出発する。
5月13日から15日にかけてのトランプ氏の訪中は、第1期政権時の2017年の国賓訪問以来の訪中となる。
両首脳間の協議では貿易が主要なテーマになると予想されているが、イラン戦争、人権、台湾といったいくつかの機微な問題も中心的な議題となる可能性が高い。
関連記事
米国のベッセント財務長官が来日し、高市首相や閣僚らと会談。トランプ大統領の訪中を前に、重要鉱物の確保や最新AI、イラン情勢への対応など、中国を念頭に置いた日米の経済・安全保障政策のすり合わせが行われた
米統合参謀本部議長のケイン氏は同日、議会公聴会で、イランによる現在のホルムズ海峡での行動はすでに「世界経済を人質に取る」行為に等しいと警告した。
中東情勢が緊迫の度を増す中、米国も湾岸諸国に対し直接呼びかけを始めた。ハッカビー駐イスラエル米大使は、今後さらに多くの中東諸国が「アブラハム合意」に加わり、イスラエルと正式に国交を樹立することについて、極めて楽観視していると述べた。
米議会で提出された、チベットでのジェノサイド認定を求める超党派法案と、トランプ氏によるジミー・ライ救出への意欲を報じる。中国の弾圧に対し、米国が人権と経済の両面からどう対峙すべきかを問う解説記事