イランが中国タンカーを攻撃 北京への警告との見方も
中国メディア「財新網」は7日、5月4日、中国船主が所有する大型の石油製品タンカーが、ホルムズ海峡の入口付近、アラブ首長国連邦のアル・ジャジーラ港沖で攻撃を受け、甲板で火災が発生したと報じた。船体には「中国船主・中国船員」との表示があったが、それでも攻撃を受けたという。
情報筋によると、中国タンカーがホルムズ海峡で攻撃を受けたことについて、中国共産党(中共)当局は強い衝撃を受けているという。中共とイランはこれまで、親密な関係にあるとされてきた。
事件が報じられた後、中共当局は中国との関連を小さく見せようとした。外務省は8日、攻撃を受けた船舶は外国籍であり、船内には中国籍の船員が乗っていたと説明した。
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