イメージ画像。(Getty Images)
人気パンダめぐり発言で処分問題に

「事実でも言ってはいけないのか?」 パンダに「発育問題あり」発言で炎上 ガイド処分へ=中国

四川省成都市のパンダ施設で、観光ガイドの説明をきっかけに騒動が起きた。

4月29日、成都のジャイアントパンダ繁殖研究基地でツアー中、女性ガイドが人気パンダ「花花(ファーファー)」について「生まれつき発育に問題がある」と説明した。すると、その場にいたパンダのファンが強く反発し、「その言い方はおかしい」と抗議。現場はすぐに言い争いとなった。

問題となった「花花」は、中国当局が「国宝」として前面に押し出し、人気を集めているパンダだ。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の2026年第3四半期GDP成長率は4.4%と予測され、年間目標の下限を下回る見通しだ。半導体やAIが伸びる一方、内需や不動産は低迷。IMFは資本配分の偏りが生産性の伸びを抑えていると指摘
中国で仕事をする台湾芸能人に求められる「政治的忠誠」。中国で稼ぐために、どこまで求められるのか
せっかくの大型連休、観光スポットには警察官がずらり。上海の外灘や南京路では今年も「人間の壁」が登場。少々殺伐として見える光景だが、ここまで警戒するのには理由がある
中国の大学で広がる「密告競争」。VPN、欠席、ゲーム、禁止家電、SNSでの発言まで、ライバルの弱みを大学に通報。相手が推薦から外れれば、自分にチャンスが回ってくる
中共がWHO次期事務局長選に政府高官の宋莉を擁立する計画だとロイターが報じた。米国のWHO脱退を背景に、中共による国際機関への浸透や影響力拡大、候補者の独立性をめぐる懸念が高まっている