映画『夢想之地』の興行データ画面。累計観客3人、興行収入104元と表示されている。2026年、中国。(映像よりスクリーンショット)
冷え込む中国映画市場

中国映画 28日間上映 観客たった3人

28日間上映して、観客はたった3人。

そんな極端な結果が、中国の映画界で現実に起きた。

問題の作品は同国のホラー映画『夢想之地』。2026年3月20日から再上映されたが、28日間で累計観客数はわずか3人、興行収入は104元(約2千円)にとどまった。映画会社に入った最終的な取り分は、わずか35元(約700円)だった。

ネット上では「この興収じゃ、撮影スタッフにカップ麺すらおごれない」と皮肉る声も出ている。

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