中国船がホルムズ海峡に引き返す 米軍の封鎖突破に失敗
航運データによると、米国の制裁対象となっているタンカー「富星号」(Rich Starry)は、湾岸を離れてから1日後の4月15日にホルムズ海峡へ戻り、イラン港湾を出入りする船舶に対する米国の封鎖を突破できなかった。
先週末、イランが核兵器の放棄を拒否し、ホルムズ海峡の支配権を巡っても一致に至らなかったため、米・イラン協議は決裂した。その後、トランプ米大統領はイランに対する封鎖を発表した。米中央軍がイラン港湾封鎖の任務を担っている。
中央軍は4月14日「(封鎖の)最初の24時間に、米国の封鎖を突破した船舶はなかった」と表明した。中央軍はさらに、6隻の船舶が米軍の指示に従って引き返し、イラン港に再び入港したと付け加えた。
関連記事
韓国西海岸沖で、ゴムボートに乗った中国籍男性が逮捕された。男性は天安門事件に関する公開書簡への署名をきっかけに、警察官の職を追われた董広平氏である可能性がある
米国は中共統治下の中国に根本的な変化を期待しておらず、対中関税を他国より高く維持する可能性がある。通商代表部のグリア代表は、関税維持と秩序ある貿易管理の必要性を強調した
米軍がイラン国内やホルムズ海峡周辺で防衛的攻撃を実施した。自爆型ドローン4機を撃墜し、管制局を破壊した。米国政府高官は、この行動について停戦合意には違反せず、停戦維持を目的とした抑制されたものと強調した
南シナ海の西沙諸島周辺で、中国による軍事拠点化の動きが加速している。中国共産党政府は「主権」や「自衛権」を主張しているが、各国からインド太平洋地域の安全保障環境への影響が懸念されている
中東での戦争勃発から3か月が経過し、国内外の総合インフレ率は加速している。FRBは物価安定に対して持続的なインフレリスクが生じるかどうか判断を迫られている