「国家全体が一夜にして壊滅する可能性」 トランプ氏がイランに警告
トランプ大統領は4月6日(現地時間)、イランに対し強い警告を発した。同日午後8時までに停戦合意に応じなければ、アメリカ軍がイラン全土の発電所や橋梁を対象に大規模な精密攻撃を実施すると表明した。
トランプ氏は、軍事行動は深夜までの4時間以内に完了する見通しだと説明し、「国家全体が一夜にして壊滅する可能性がある。その夜は明晩になるかもしれない」と述べた。一方で「そうした事態にならないことを望んでいる」とも語った。
ホワイトハウスでの記者会見でトランプ氏は、軍がすでに詳細な攻撃計画を策定していると明らかにした。「イラン国内のすべての橋を破壊し、すべての発電所を停止させ、燃焼・爆発させ、二度と使用できない状態にする計画がある」と強調した。
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