中国共産党による神韻公演への虚偽爆破予告 国会議員が非難
神韻芸術団の各国公演に対し、中国共産党(中共)による虚偽の爆破予告が相次いでいる。安全上の理由から公演中止を余儀なくされた劇場もある。4月4日午後、東京・新宿文化センターでアメリカの神韻芸術団の公演を鑑賞した国会議員らは、中共による国境を越えた弾圧は恐怖心に基づくものであり、成功させてはならないとの認識を示した。
自民党の山田宏参議院議員は中共はなぜ神韻を恐れているのか、次のように述べた。
「やはり自分たちの正当性というものが失われてしまう。(中共は)過去から続いていないものですから、過去を大事にしない、また過去を否定しているということがみんなに知れてしまう。またそういった政権には正当性が見出せないというふうに見えるので、中共はこういった舞踊、またはこの中に秘めている主張、こういったものについては非常に否定的だと思います」
関連記事
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
SNSの転送25件で懲役7年半の求刑。一方、数億円を貯め込んだ汚職官僚には寛大な新基準を適用。中国で加速する「官に甘く民に厳しい」司法の歪み
反体制派の陳思明さんが語る「六四」追悼への弾圧。中国からカナダへ亡命した後、中共による国内外への抑圧の実態について暴露した。
新疆ウイグル自治区の警察官だった男性が、ドイツ滞在中に亡命し、中国当局によるウイグル人弾圧の実態について証言した。ほぼ毎週のように被拘束者が死亡し、十分な医療もなかったと明かしている
中国の病院で臓器ドナーの確保を医師の査定基準とする動きが広がり、波紋を呼んでいる。献血やドナー提供が昇進に直結する異常な評価制度に、失踪事件への関与を危惧する市民からは「非人道的だ」と非難の声が上がる