イメージ画像。中国の若者5人に1人が失業、2025年8月。(NTD新唐人テレビより)
採用は狭き門に

中国で工場停止相次ぐ 都市に仕事のない人あふれる

仕事を見つけられない人が増えている。

2026年3月、飲料大手の「娃哈哈(ワハハ)」は工場の約7割の生産ラインを停止した。また、半導体大手「鎧俠(カイシャ)」も一部で生産停止を通知した。製造業の動きが鈍っている。

人材仲介業者によると、都市には仕事を求めて来たものの、働けずに滞留する人が増えているという。

▶ 続きを読む
関連記事
「英語を学べば将来は安泰」。そんな常識が中国で崩れ始めている。大学では英語学部の統合や廃止が続出。AI時代、日本の学生も考えさせられる話だ
中国で新車購入から6日目、走行中にボンネットが吹き飛んだ。原因は「ネジ締め忘れ」の可能性。しかし販売店は「気付けたはず」と客の責任を主張
旧友と面会する食事会を断られた。面会場所に指定したのは子供の学校の前。「偶然会ったことにできるから」だという。中国で広がる海外との接触への警戒。その実態を追った
「16億円払ってもこの品質なのか」。見学するだけでも巨額の資産証明が必要な中国・杭州の高級住宅で雨漏り。高額でも安心とは限らない中国の住宅事情
中国で論文不正を暴いたブロガー。大学は不正を認め、学部長まで解任した。それなのに今度は、そのブロガーのアカウントが永久制限。なんとも後味の悪い話である