命がけの移動が拡散
中国「走線」急増 雪山越えでドイツへ
中国のSNSで近年、「走線(そうせん)」という言葉が広がっている。第三国を経由して海外を目指す移動を指す表現で、日本語の「密入国」に近いケースも含まれるが、ネット上ではこうした移動全体を指す言葉として使われている。
この「走線」でドイツを目指す中国人が増えている。
多くはまず、ビザなしで入れるセルビアに渡り、ボスニア・ヘルツェゴビナへ移動する。その後、国境近くの町ビハチから山や森を歩いて越え、クロアチアに入る。その後はスロベニアやイタリアを経て、ドイツへ向かうケースが多い。
関連記事
転んだ瞬間、ポケットから火柱! 中国で起きたスマホ発火騒動。「ファーウェイ製」との情報を否定した報道まで突然削除された。一体、何が本当なのか?
昔は「工場を建てていい」、今は「農地だから金を払え」。中国で何十年も前の土地問題を掘り返し、町工場に数百万円、時には2000万円超の負担を求める動き。背景には地方財政難?
愛情は冷めても離婚しない。中国で「我慢婚」が話題に。寝室も財布も別々、それでも夫婦を続ける切実な理由とは?
英国原子力公社のトップは、中国共産党(中共)と西側諸国の競争が、核融合エネルギーの開発という新たな領域に広がっていると警告した。
クリスマス商戦が近づく中、米国の小売業者は商品の確保を急いでいる。中国は世界最大の玩具生産国で、米国市場で販売される玩具の大部分を製造している