キューバ政府 受刑者2010人釈放 米圧力受けたとの見方を否定
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表した。釈放対象者の詳細な身元は明らかにしていない。政府による恩赦の発表は今年に入り2度目となる。
キューバ共産党機関紙「グランマ」は、今回の恩赦について「人道および主権に基づく決定」であると報じた。ロイター通信が同紙を引用して報じたところによると、釈放の決定は「有罪となった罪の内容、服役中の良好な態度、刑期の相当部分を終えていること、健康状態」などを慎重に検討した結果だとしている。
キューバ政府は、アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している。
関連記事
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。