ホルムズ海峡では、石油タンカーがイランとの衝突による脅威に引き続き直面している(新唐人テレビのスクリーンショット)

戦争激化への懸念から原油価格が再び上昇 アジア株は下落して取引終了

米国のトランプ大統領がイラン戦争勃発以来初となる国民向け演説を行ったことを受け、市場では紛争の激化が懸念されている。2日、原油価格は4%超上昇し、アジア株式市場は下落した。

世界の原油価格と金融市場は、トランプ大統領の一挙手一投足を注視している。

トランプ大統領は1日夜の国民向け演説で、米軍の中核的な戦略目標は達成に近づいていると述べる一方、イランに対し最後通牒を突きつけた。2~3週間以内に合意に至らなければ、エネルギー工場を含む民生インフラへと攻撃を拡大するとしている。

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