走行中に急停止 追突事故も発生
中国武漢で自動運転タクシー一斉停止 100台以上が路上で動かず
湖北省武漢市で3月31日夜、百度が運営する無人タクシー(ロボタクシー)が一斉に停止する異常事態が発生した。約100台の車両が同時に動かなくなり、市内の幹線道路や高架道路上で交通が大きく混乱した。
高架道路では複数の車線がふさがれ、深刻な渋滞が発生し、一部では交通がほぼまひ状態となった。トラブルはおよそ2時間続いた。
乗客から不安の声が相次いだ。走行中に突然停止し、車内の緊急通報機能が使えないケースもあり、助けを求められなかったという。高架道路上では周囲を高速で走る車に囲まれ、「降りることもできない」「降りてもどこへ行けばいいのかわからない」と困惑し、長時間動けない状態が続いた。
関連記事
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘