しょんぼり座る姿に共感と笑い広がる
失恋したみたい? 雨の中で打ちひしがれる獅子が話題 中国
広州の動物園で撮影された一頭のライオンが、思わぬ形でネット上の話題となっている。激しい雨の中で動かずに座り続ける姿が「打ちひしがれているように見える」として拡散され、「まるで失恋した人のようだ」と注目を集めた。
話題の映像は3月30日、広東省広州市の長隆野生動物世界で撮影された。ライオンは前足をそろえて地面に座り、頭を少し下げたまま雨に打たれ続けていた。濡れた体と動かない様子が重なり、どこか力なく見えることから、ネット上では「完全に心が折れている背中」「人生に疲れた顔をしている」といった声が相次いだ。
さらに広がったのが、「獅恋(しれん)ではないか」というコメントだ。これは中国語の言葉遊びで、「獅(ライオン)」と「失(失う)」が同じ発音であることから、「獅恋」は「失恋」と同じ音になる。つまり、「失恋して打ちひしがれている人のようだ」という意味を込めた冗談で、雨の中でじっと動かない姿が、まるでドラマのワンシーンのようだと受け止められた。
関連記事
中国で広がる粛清の嵐、習近平の身内や浙江派も調査の標的に。SNSまで調べる異常な忠誠審査と、サインを拒み自己保身に走る中共官僚の闇
中国で医療事故で生後5か月の娘を亡くした遺族が警察署に居座り抗議。全国から支援者が駆けつけ、一つの家族の訴えが大きな広がりを見せている
中国で盗撮が産業化。映像は売買され、脅迫や金銭要求に悪用されることも
トム・コットン米上院議員は、越境決済企業Airwallexへの中国系資本の投資について、対米外国投資委員会に国家安全保障上の調査を求めた。米国人の個人データが中国側に渡る可能性に懸念
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました。