事故と同時に始まる「口封じ」
中国製EVが運転支援中に2歳児をはねる事故
中国国産EVによる運転支援機能作動中の事故が起きた。さらに、事故動画を拡散したネットユーザーが警察に呼び出され、保証書を書かされたとの情報も出ている。
中国メディア「新黄河」によると、2026年3月9日、重慶市黔江区(けんこうく)の市街地を通る国道で、ファーウェイ傘下「鴻蒙智行(HIMA)」の車両が運転支援機能作動中とされる状態で、道路を横断していた2歳の幼児に衝突した。
この事故について、鴻蒙智行は「幼児に大きな問題はない」としたうえで、「今回の件は車両の問題ではない」と説明したが、具体的な根拠は示していない。この話題は3月28日、中国のSNSでトレンド入りし、大きな関心を集めた。
関連記事
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
EVやAI、海外の港への投資まで軍事戦略と一体化。中国が進める世界規模の構想とは?
習近平政権は「反腐敗は長期戦」と強調。しかし内部関係者は、「本当の狙いは不忠な幹部の排除だ」と指摘する