弁護なしの裁判に疑問広がる
中国の人権弁護士謝陽氏に懲役5年 発言だけで有罪か
中国の人権弁護士・謝陽(しゃよう)氏に対し、湖南省の裁判所は懲役5年の判決を言い渡した。SNSでの発言などが理由とされ、「発言だけで罪に問われたのではないか」と疑問の声が広がっている。
さらに問題視されているのが裁判の進め方だ。今回の裁判では、弁護人が出廷できず、家族の一部しか傍聴を許されなかった。傍聴席の多くは身元不明の人物で埋められていたとされ、公正な裁判だったのか疑問が残る。
謝氏本人は判決に不服を表明し、上訴する意向を示した。関係者からは「弁護士がいないまま判決が出たのは異例だ」との指摘も出ている。
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