2024年10月12日、イラン国会議長のモハンマド・バゲル・ガリバフ氏(IBRAHIM AMRO/AFP via Getty Images)

トランプ氏 交渉相手を見極め イラン議会議長が有力候補の一人

トランプ大統領はイラン交渉に前向きな姿勢を示す一方、ホワイトハウスではイランと今後交渉相手となり得る人物について検討を進めている。最新の情報によると、イランのモハンマド・バゲル・ガリバフ国会議長が、アメリカ政府内で注視する人物の一人として浮上している。

報道によれば、64歳のガリバフ氏はこれまで、アメリカやその同盟国に対し報復を示唆する強硬な発言を繰り返してきた。一方で、ホワイトハウス内の一部には、同氏を「交渉可能な相手」とみる見方もあり、将来的にイランの権力構造に変化が生じた場合、トランプ政権と交渉に臨む人物としている。

政府関係者によると、ホワイトハウスは現時点で特定の人物に絞っているわけではなく、複数の候補者について同時に検討を進め、実際に交渉の意思と能力があるかどうかを見極めているという。

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