大規模な警民衝突が発生した現場、2026年3月17日、中国・広東省信宜市。(ネット動画よりスクリーンショット)
村は封鎖されたとの情報

住民だましの火葬場建設 大規模抗議に発展=中国・広東

「道路をつくる」と聞かされていた。しかし実際に進められていたのは火葬場の建設だった。

中国広東省信宜市で、3月17日から住民と警察が衝突する事態が連日発生している。発端は、当局による土地収用の説明と実際の建設計画の食い違いだ。

現地の住民によると、当初は道路建設のための用地取得と説明していたが、その後、計画地には火葬場が建設されることが判明。不信感が一気に広がった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
中国SNSで「皇帝を撃つ」動画が拡散。コメント欄を埋め尽くす歓声と、反乱めいた声。削除されても止まらない、中国SNSで続く「深夜の反乱」とは