大規模な警民衝突が発生した現場、2026年3月17日、中国・広東省信宜市。(ネット動画よりスクリーンショット)
村は封鎖されたとの情報

住民だましの火葬場建設 大規模抗議に発展=中国・広東

「道路をつくる」と聞かされていた。しかし実際に進められていたのは火葬場の建設だった。

中国広東省信宜市で、3月17日から住民と警察が衝突する事態が連日発生している。発端は、当局による土地収用の説明と実際の建設計画の食い違いだ。

現地の住民によると、当初は道路建設のための用地取得と説明していたが、その後、計画地には火葬場が建設されることが判明。不信感が一気に広がった。

▶ 続きを読む
関連記事
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も
米上院が公表した機密解除文書により、コロナ前の2018年、中共軍の科学者が米研究施設へコロナウイルス試料を送っていたことが明らかになった。周育森と武漢ウイルス研究所との関係や、ワクチン特許をめぐる疑問を追う
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も