2026年3月1日、イランのホルムズ海峡を航行する海軍艦艇 (Sahar Al Attar/AFP via Getty Images)

エネルギー市場安定化に向け欧州諸国と日本がホルムズ海峡の安全確保を支援

欧州および日本の指導者らはイランによる攻撃を非難し、世界的なエネルギー供給への混乱に警鐘を鳴らすとともに、極めて重要な航路であるホルムズ海峡の開放を維持するために支援することを約束した。

英国、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、および日本は3月19日、ホルムズ海峡の安全な通航を確保するための支援を行う用意があると表明した。同海峡は主要な石油輸送ルートであるが、イランによって封鎖されており、トランプ米大統領が同盟国に対して開放への協力を求めていた。

各国は共同声明の中で、商船やエネルギー・インフラに対するイランの攻撃、および主要航路の実質的な封鎖を非難し、テヘラン(イラン当局)に対して即座に行動を停止するよう求めた。また、世界的なエネルギー供給の混乱は国際的な平和と安全に対する脅威であり、国際法の下で航行の自由が守られなければならないと述べた。

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