2026年3月18日、ワシントンで開催された連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の記者会見で発言するジェローム・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長(撮Madalina Kilroy/The Epoch Times)

米連邦準備制度 政策金利を据え置き

米連邦準備制度理事会(FRB)は3月18日、イラン紛争に伴う原油価格ショックの影響を見極めるため、2会合連続で政策金利の据え置きを決定した。

FRBは、家計や企業の借入コストに影響を与える主要指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を、3.5%から3.75%の範囲に維持した。

会合後に発表した声明で、連邦公開市場委員会(FOMC)は、雇用の伸びが低い水準にとどまり、失業率が安定する中で「経済は堅調なペースで拡大している」との認識を示した。

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