2026年3月11日、トランプ大統領はホワイトハウスを出発し、メリーランド州のアンドルーズ統合基地へ向かった。(Madalina Kilroy/大紀元ホワイトハウス担当記者)

トランプ氏「壮絶な怒り」作戦成功! イラン戦力90%減、アルジャジーラ絶賛

カタールのアルジャジーラが3月16日、米・イスラエル「壮絶な怒り(Epic Fury)」作戦を「極めて成功」と評価。イラン弾道ミサイル発射90%超減、ドローン急減、海軍壊滅。トランプ大統領の実力戦略が左派批判を覆す成果を分析。

アメリカとイスラエルがイランを標的として展開している「壮絶な怒り(Epic Fury)」作戦について、左派勢力は当初から難癖をつけ続け、一部のエスタブリッシュメント(社会の既得権益層や支配的立場にある集団)層も批判を繰り返してきた。ところが、カタールのアルジャジーラは3月16日付の論評記事で、この作戦を「極めて成功している」と高く評価し、メディアから予想外の賛辞を引き出した。

記事は冒頭でこう指摘した。「『壮絶な怒り』作戦が始まって2週間が経過した時点で、主流メディアは口を揃えて『アメリカ・イスラエル側には何の計画性もなく、場当たり的に戦争へ巻き込まれた』と非難していた。イランの激しい報復を招き、原油価格を押し上げ、世界を再び中東の泥沼へと引きずり込んだのだと」。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
ヘグセス米国防長官は上院公聴会で、米イラン戦争中に中国とロシアが「程度の差はあるが」イランの活動を支援していたと証言した。中東、欧州、太平洋で米国が直面する軍事的脅威にも言及
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
米軍が来週にも、イランのエネルギー施設や発電所への空爆に踏み切る可能性があると報じられた。一方、トランプ氏は、イラン側が米国に接触し、合意を求めてきたと説明。さらに、米国人1人が釈放されたことも明らかにした
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している