(新唐人テレビのスクリーンショット)

チェコで中国共産党のスパイ記者事件が起訴へ 親台湾派の情報収集に関与

 チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。

今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。チェコのメディアは12日、この事件が現在司法手続きへと進んでおり、中国で服役しているチェコ人の学生の将来にも影響を及ぼす可能性があると報じた。 チェコ警察は1月、中共の官営メディアである 光明日報のプラハ駐在記者楊藝明 を逮捕し「外国勢力のために無許可で活動した」罪で刑事訴追した。 

チェコの週刊誌 Respekt が木曜日に明らかにしたところによると、長年チェコで生活・活動していた楊藝明は、チェコの政界や学術界から、台湾支持者に対して脅迫や圧力をかけるために利用可能な情報を収集しようとしていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
1日、トランプ米大統領は、英紙デイリー・テレグラフのインタビューで、米国がNATOから脱退することを真剣に検討していると語った
イラン情勢を巡り、米軍機への領空閉鎖や基地使用を拒否する英仏伊西らNATO加盟国に対し、トランプ大統領が激怒。ルビオ国務長官らが同盟関係の再評価を示唆する中、戦後最大の軍事同盟崩壊の危機が迫っている
ドイツの有力研究機関トップがファーウェイの海外研究開発責任者に転じたことを受け、政界で警戒感が広がっている。中国企業による先端人材の引き抜きが、安全保障上の新たな懸念として浮上している
米CPACが28日に閉幕。2日目は、ポーランドと英国の元首相が登壇し、欧州がグローバリズムに対抗し、不法移民の流入を食い止めるためには「トランプ式の革命」が必要だと訴えた。
英国メディアは25日、英国の大学に通う中国人留学生が、中共当局とつながるスマートフォン向けアプリを通じて、現金報酬と引き換えに活動参加や個人情報の提供を促されていると報じた