トランプ氏訪中前 米軍機が台湾海峡通過
トランプ大統領の訪中を目前に控え、3月11日、米海軍のP-8A「ポセイドン」対潜哨戒機1機が台湾海峡を通過した。タイミングの敏感さが指摘されている。
米海軍第七艦隊は声明で、今回の任務は「自由で開かれたインド太平洋」へのコミットメントを示すものだと強調した。また米軍は国際法の範囲内で航行の自由を守っていると説明し、「米軍は国際法が許すあらゆる場所で飛行し、航行し、行動する」と述べた。
これに対し中国共産党(中共)当局は強い不満を表明した。中共国防省と国務院台湾事務弁公室は、台湾海峡に対する管轄権を主張し、台湾問題は米中関係における「越えてはならないレッドライン」だと改めて強調した。
関連記事
トランプ大統領は、ハマスなどガザ地区の武装組織を全面的に武装解除する「歴史的合意」を発表した。合意を段階的に実施し、イスラエル軍の撤退や新たなパレスチナ政府への統治移管を目指す
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
試験問題に仕込まれた「見えない罠」がAI不正を暴いた。米大学教授の巧妙な仕掛けで、35人中32人の学生がAI利用を自白する事態に
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]