イラン最高指導者にハメネイ師の次男が選出 米政権の反発必至
イランのイスラム聖職者で構成する機関「専門家会議」は3月9日、イランの最高指導者にモジタバ・ハメネイ師(56)を選出したと発表した。モジタバ師は、死亡したアリー・ハメネイ師の次男であり、イラン史上初の父子継承による最高指導者の交代となった。
専門家会議は、聖職者88人で構成され、次期最高指導者を選出する権限を有する。同会議が発表した声明では、「決定的な投票で、第3代指導者にモジタバ師を任命した」と発表した。
モジタバ師はこれまで公の場に姿をほとんど見せてこなかったが、精鋭軍事組織「革命防衛隊」と緊密な関係にあり、父親と同様に強硬保守派として知られる。モジタバ師の選出は「体制内部の強硬派が依然支配的である」ことを意味している。
関連記事
セルビアの議会選で学生主導の新勢力が過半数を獲得し、政権交代が確実となった。「一帯一路」関連の駅改修後に起きた崩落事故を機に、汚職や不透明な契約への抗議が拡大。12年続いた与党支配を揺るがした
米司法省がNFT投資詐欺で6人を訴追。マダガスカルの詐欺拠点から中国語の研修マニュアルが見つかった。恋愛感情につけ込んで投資を促す手口や、中国への被害金送金も明らかになった
仏代表FWエムバペが毛沢東氏を「独裁者」と呼び批判を浴び、中国企業3社との契約を失い謝罪。米下院の対中国共産党特別委員会は、毛沢東は紛れもなく独裁者で謝る必要はなかったと指摘した
ブラジルのジャイル・ボルソナロ元大統領の息子であるフラビオ・ボルソナロ上院議員が大統領選での敗北を受け、10月27日に同国を離れ、米国に向かったことが分かった。兄エドゥアルド・ボルソナロ氏に近い関係者が、エポックタイムズに明らかにした
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは10月27日、今年1~9月の売上高と世界の納車台数がともに減少した […]