旧正月明け、中国の役所にできた離婚手続きの長い列。(動画よりスクリーンショット)
政府は結婚促進 だが現実は離婚ラッシュ

中国 旧正月明け 離婚が結婚の15倍

中国で旧正月が終わった直後、離婚が急増している。

ある地域の役所では、休み明け初日、結婚は3組だけだったのに対し、離婚は47組に達した。窓口では口論も起き、周囲が止めても「どうしても離婚する」と言い張る夫婦が多かったという。

離婚が増える背景として、旧正月の過ごし方を指摘する声もある。旧正月は一年で最も長い休みだ。普段は別々に働いている夫婦も長時間同じ家で過ごすため、積み重なった不満が一気に噴き出すことがあるといわれる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で女性のがん死亡原因の中で肺がんが1位に。喫煙者だけでなく、受動喫煙や生活環境の影響で非喫煙者にも広がっている
サッカー界のスーパースター、メッシ選手は最近、米ニューヨーク連邦裁に提訴し、中国の格安通販アプリのテムおよび米ウォルマート上の一部業者が、無断で「MESSI」商標を使用した偽造商品を販売し、自身の名前やブランドイメージを利用して利益を得るとともに、消費者に誤った印象を与えていると訴えた。
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。
中国が最近発表した五カ年計画には、習近平が以前から強調してきた内容がほとんどそのまま盛り込まれている
中国で出国もネットも同時に締め付け。「外に出られない 外が見えない」状態が拡大。専門家は「このまま進めば北朝鮮のような統制社会に近づく」と指摘