米国とイスラエルによるイランへの軍事作戦が続く中、テヘランのニロファル広場付近で、住宅建物のがれきのそばに立つ消防隊員と当局者(AFP via Getty Images)

イランの核武装とテロ阻止へ 米軍が攻撃継続

アメリカとイスラエルによる「壮絶の怒り作戦」は3日目に入り、イランの軍事施設への攻撃が続いている。米トランプ大統領は、今回の作戦はおよそ4〜5週間続く見通しだと述べた。

アメリカ統合参謀本部議長のダン・ケイン大将「これはすべての作戦領域にわたる大規模で圧倒的な攻撃だ。最初の24時間だけで1千を超える目標を攻撃した」と明かした。

トランプ氏は、今回の行動はテロを終わらせ、アメリカの国家安全保障を守るためのものだと強調した。国防総省は、この作戦の目的はイランの軍事再建能力を断つことにあるとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
米ルイジアナ州のランドリー知事は、スペースXや巨大データセンターの巨額誘致で雇用創出を図りつつ、対中警戒やグリーンランド連携を主張。独自の「ケイジャン資本主義」で州経済の躍進と国益拡大を目指す構想に迫る
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る
米中間選挙を控える中、イラン情勢の激変が米政治に与える影響を分析。経済的困窮やクルド勢力の蜂起がもたらす体制危機の現実と、イラン側の思惑のズレを暴き、中東の激変が米国の外交・選挙力学を一変させる可能性を鋭く突く
ファーウェイの刑事裁判で、T-Mobileの試験ロボット「Tappy」の技術を不正に入手しようとしたとする証拠が示された。検察は監視カメラ映像やメールを提示し、当時の経緯を明らかにした
米国南西部を襲う歴史的干ばつにより、コロラド川流域のミード湖やパウエル湖の水位が激減。数千万人の水供給や電力、観光業が危機に瀕する中、連邦政府の新たな規制と現場の模索、将来への希望を描く