2026年3月1日、アラブ首長国連邦アブダビのザイード港付近で、立ち上る黒煙のそばを配達用自転車が走行する(Ryan Lim/AFP via Getty Images)

中東の戦闘が世界経済に影響 中国経済に大きな打撃

先週28日からの米国とイスラエルによるイラン政権に対する軍事攻撃は、世界経済、原油価格、労働市場に不確実性をもたらしている。各種分析によれば、この衝突は中国共産党(中共)政権に大きな打撃となり、もともと弱含みの中国経済をさらに悪化させる可能性がある。

イランが中東にある米国の基地やその他の資産に報復攻撃を行ったため、周辺地域の多くの国は予防措置として石油や天然ガスの生産を一時停止している。

世界有数の液化天然ガス輸出国であるカタールの国営エネルギー企業カタールエナジー(QatarEnergy)は、液化天然ガスの生産停止を発表した。

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