米国は3月の安保理輪番議長国に就任する。
メラニア夫人 国連安保理会合の議長に
国連は2月26日、米国のファーストレディであるメラニア・トランプ氏が3月2日に国連安全保障理事会の会合で議長を務めると発表した。世界の指導者の配偶者が議長を務めるのは史上初であり、歴史的な出来事となる。
米国は、英国から引き継ぐ形で、15カ国で構成される安保理の3月の議長国に就任する。メラニア氏の登壇は、国連に対するワシントンの役割をめぐる議論が再燃するタイミングと重なる。トランプ大統領は現在、国連を厳しく批判する一方で、その潜在能力を評価するという、相反する姿勢の間で揺れ動いている。
メラニア氏の登壇が国連と米国の関係にとって前向きな兆しであるかと定例会見で問われたステファン・デュジャリック国連事務総長報道官は、今回の会合の議題に触れ、「米国が安全保障理事会と、当面の主題に対して感じている重要性」を示すものだと述べた。
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